Shioda合気道-靭帯 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 3月 09, 2025 靭帯 外力を使わず、相手の力を利用して崩す達人【靭トレ×合気道】15:20~筋肉がでしゃばる-物を持つ時、その重さ以上の力(筋力)で持ってしまう-習慣、クセ? リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
Stick Control & 手の内 3月 29, 2025 杖、居合の手の内とドラムスティック The Stick Control Challenge - 30 Minutes To A Stronger Weak Hand Stick Controlを動画に合わせて練習したあとに杖や太刀(木刀)を持ってみると、手にしっくりと馴染む感じがする。 練習は2:15~。 刀を持つ手の内=手掌腱膜の感覚がよくなる気がする。 Stick Control練習も手掌腱膜、親指+中指支点、中指+薬指のコントロールを意識する。 (動画のHeatherさんは親指+人差し指支点のようだからグリップが異なる) 人差し指は根本の手の平側で押す感覚。 Stick End=スティック端は小指球(手のカカト)に当てる=柄の持ち方と同じ。 武術でこんな練習する人は稀だろうけど、Stick Controlは微妙な手の内のコントロールが必要だから良いと思うけどね。ただし、このテンポで最後までついていけるくらいになるにはかなり練習が必要だと思う。といいつつ僕もきちんとは出来てないけど。 以上、あくまで個人的見解。 関連トピック 岡本眞先生 柄の持ち方、龍の口、素振り/2025.3.26 ドラムのためのアドバイスは武術に役立つか?/2025.4.2 続きを読む
居合 夢想神伝流 古流 3月 18, 2025 夢想神伝流 今のところ、初発刀、勢中刀、逆刀の3つ稽古予定 浅山一伝流 関先生-なぜか日本語サイトになくて英語サイトのみ 初発刀、勢中刀、陰陽進退 2:43~初発刀 一刀目を腕の番(肘)を切るとなっているが、制定形と同じくこめかみに切りつけるとする動画もある(下の川口先生解説動画) 3:59~勢中刀 2種類あり ①両小手を下から切り上げ、振りかぶる-一般的(英信流の月影に類似) ②右小手を切って切っ先は正中に残し、突くように攻めてから振りかぶる 6:38~陰陽進退 流刀、順刀、逆刀 4:36~逆刀 勢中刀 2種の形の違いと解説 1:36~Ver.1 片腕を切る形 2:04~Ver.2 両腕を切る形 正面を向くと同時に右足を踏み出して立ち上がりつつ抜きつける-抜きつけたときには居合腰 川口先生 解説動画(IAIDO Archives) 初発刀 逆刀 勢中刀 右からの敵を意識し、前(初発刀)と同様に膝立ちになりつつ鯉口を切る 左膝と右足先を軸に右(正面)に捻転し右膝を立て刀を抜き始める 正面を向いたところで、右足を少し前の床に踏みつけると同時に抜きつける 相手は立っているので、その両腕(あるいは片腕)を切るに十分な高さになるよう、下から切り上げるように抜きつける 抜きつけ終わったら居合腰になる 2025.5.11追加 虎乱刀 8:26~ 勢中刀 逆刀 初発刀 参考: 夢想神伝流 (居合道連盟)・・・所属の全剣連には解説はなかった。 続きを読む
ドラムのためのアドバイスは武術に役立つか? 4月 01, 2025 武術とドラムってどういう関係だってところですが、意外と役に立つと思うので後で見るためのメモ-先月の投稿「 Stick Control & 手の内 」に関連。 スティックグリップと刀の手の内は結構共通なところがありそうな気がしてます。ひところ流行った水平展開ってやつですかね。 2025.4.24追加-簡潔に手指の構造、グリップなどについて説明している動画 ちょいコツ 連打で力まないアイデアの1つ 指の骨は手首からあり、手の平は一体ではない 岡本眞先生がいう手掌腱膜とはつまりは手の平をそれぞれの指の一部と考えればよいのではないか? アドバイス1 本当の脱力とは 1:50~本題の脱力について 3:40~グリップについて-次の動画に同じ説明あるけど、柄の持ち方にも応用できる 脱力ではなく、力まないこと、必要以上に力を抜きすぎない 7:35~足について 7:55~動かす筋肉について 11:05~どこをどう動かすか 刀の振りも、力抜きすぎるとさすがにスティックよりずっと重いので振れないだろうけど、ガチガチに持つと振りが遅いとか硬いとかブレるとか、あるいは腱鞘炎やテニス肘になったり(経験済み)。 アドバイス2 良い音とリラックスの為のグリップとダウンストローク 3:44~基本のグリップ説明-太刀や杖の持ち方の参考になる この基本グリップでStick Controlをする( Stick Control & 手の内 )と安定性がよくなったし、杖の稽古で指摘された「右親指が太刀から離れて浮いている」というのも治って、太刀や杖の振りがより安定した気がする。 7:00~手でスティックの振動を感じる(皮膚感覚)-振動が感じにくい=手の平の皮膚感覚が悪い(感覚が鈍ってきている)人は、体に色々と弊害が出やすい 8:30~体の感覚を確認する-ヨガでいうボディーサーチ、ボディースキャンの説明 柄を持つ手も皮膚感覚が重要ではないかと思う 浅山一伝流の基本の持ち方も親指と中指 2:20~一伝流の場合は、親指と中指の爪の角を合わせる そうすると隙間が出来る、これが余裕になる 一伝流では振りを止めるとき、柄に手の平の生命線が乗る-新陰流とは少し異なる 6:50~一伝流の受け流し説明あり 9:30~手の内が活かされた技の紹介 アドバイス3 連打、フルストロークの練習の仕方 グリップのより細か... 続きを読む
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